広島の「酒商山田」が扱っていた
ビール:76%
タバコ:15%
普通の日本酒:4%
計95%を止めて
小さな酒蔵が扱う無名の日本酒だけを
販売していく。
商品を絞って成功した事例です。
株式会社 酒商山田
酒商山田では、日本酒、焼酎を中心に広島から全国の銘酒をお届けいたします。
広島エリアから出て行かないのも
エリア集中戦略で功を奏していますね。
捨てるほど難しいことはない。
広島にある「酒商山田」という酒屋さんの山田淳仁社長が書いた本を読んだ。(同じ山田ですが私とは何の関係もありません)父の代わりに家業の酒屋を継ぐことになり、酒類小売免許の規制緩和に伴う大手資本の参入の脅威から(コンビニとディスカウトストア)何